- 日本紙器では、段ボール貼合から製函までを優れたメカニズムと熟練の技術を駆使した一貫生産で行っています。なかでも段ボール製造の基礎となるのが貼合工程です。その貼合工程は、コンピュータにより貼合スピード、寸法管理、数量管理、材質の切り換え等をコントロールし、より小ロットへの対応を可能にすると同時に品質の安定化、作業のスピード化など効率のよい貼合産業を行い良い製品をより早く、よりリーズナブルにお届けしています。
- 最新コンピュータを導入し、高速生産で多品種、小ロットに対応した機能有し、シート搬送ラインを直結で高効率、高品質の生産を行っています。それは段繰りのプレスマークレスの段ボールシートをアップスタッカーにより、極小ロットでも積載でき、積上げられたシートは搬送ラインを経て、出荷するもの、次工程へ送られるものへと仕分けされます。 近年流行のCフルート生産も行えます。 1800mm巾、280m/分マシン